流れの抵抗を利用してルアーにアクションを与えたり閃き輝くような光の反射を使って川底に潜む魚を誘う。それがルアーフィッシングと思っていましたが、カエルや蜂、蜘蛛など小動物とか昆虫に似せたルアーを水面表層に漂わせ、いかにも本物だという演出で魚を釣り上げるトップウォーターの釣りを最近覚えました。なかなかヒットには至りませんが、この釣り方がなんとも難しくて面白い!何事もなく流れる川面から「ドバッ」とか「ゴポッ」と発せられる強烈な音とともに突然現れる魚たち。
その様子は緊張の連続でハラハラドキドキもの( ゚Д゚)パターンがマッチすれば水面が沸騰するかのようなシーンに出くわすかもしれません

「こんな子供だましのようなもので魚が釣れるのだろうか?」その思いはスプーンやミノーを使って釣りを始めた頃に自分が抱いた感情と同じもの。
そんな私のトップウォータールアーでのデビューを叶えてくれたのはセミを模したルアー TIEMCO SSC 4cm 釣れた時は「まさか⁈」というより「やったー!」でした😊



セミのルアーで釣れることが分かり味を占めた私。今度は違うセミを試したいと中古釣具店でそれらしきものを探し回ると同社(ティムコ)のタイニーシケイダーを発見👀羽にはTrick Troutと書かれていてこちらは3cm。赤っぽいボディーカラーを見るなり「これは釣れそうだ」と使ってみたところ、これまた釣果抜群 👍



ヤマメにイワナにニジマスとホウライマスが次々にヒット!キャスト後は引いて動かすより着水して数秒後のバイト&ヒットが多かったようでした。やみくもにポンポン投げるのではなく「高い木の枝葉から昆虫が落下してきたぞ」みたいな感覚で使うといいのかな…?
帰宅後も興奮冷めやらずその日の釣りのことを考えいつものようにウイスキーで乾杯🍻
虫ルアー、完全にハマりました(笑)






昆虫型のルアーと言えばこいつを忘れてはいけない。レーベル バンブルバグ ボディーにはレディーバグと書かれています。いつか使おうと部屋に忍ばせていましたが、蜂なのかアブなのか私はパッと見てデカいテントウムシ🐞と思った不思議なルアー。リップがうまく水を掴むのか若干潜ります。流れに乗せてもそのままでも羽虫が水面を小刻みにもがくような印象的な動きで使い易く釣果は驚くべき程でした。トップというよりクランクベイトに近いのかな?クランクと言えばずんぐりとした丸っぽい形状でキビキビした動きを連想しますが色々な種類がありますね…
このルアーで春のネギ採り&釣りの最中にバラしたデカニジをようやくゲットしたのであります😂着水ど同時に水面が割れました



続いてはバスデイ ぶん 30F チャカナブン「これで釣れたら面白いですよね」と言って相棒が置いていったルアー。私が持っているのはフローティングなので潜りませんがシンキングタイプもあるようで、そちらも今後使ってみたいですね。見れば見るほどにカナブンって感じです?ブルブル動くのと角度がついた背中の羽の部分、ルアーにアクションを入れると発する輝きがグット✨
カナブンはよく目にする昆虫、魚たちに捕食されていることは間違いないでしょう



ネットで調べてみましたがこれは管理釣り場専用で作られたのかな?ジャクソンから出ている蝶々型ルアー🦋確かに喋々が水面近くをひらひらと飛び、落ちて羽をばたつかせているシーンは何回も目にしています。ルアーには体勢を立て直すためか重り玉のようなものが入っていて、シェイキングさせると「コロコロ」とか「チャラチャラ」としたラトル音がしてルアーの周りに波紋が広がります。ヤマメ、ニジマスのほか、ウグさんまで出してしまうとは恐るべし実力🤭しつこくジャークして流れの抵抗を受けたまま(少し沈めた感じ)ミノーのように引いてくるのも面白かった。
いまだにどこで手に入れたのか思い出せない。何故か部屋の片隅にあったのです



REBEL クローフィッシュ 3.8cm まさにエビとかザリガニに凄くよく似たリアル系ルアー。ザリガニにしてはサイズが小さいですね。水を掴ませるまでに一癖あるような気もしましたが、使い慣れればまずまず、悪くない動き(エビならまだしもザリガニの泳ぎって?)で釣果も上々
これより大きなサイズの5.8cmモデルは深場に潜むいつかのイトウ・アメマス用にと持っています


このルアーで釣りたかった。レーベル クリックホッパー 3.8cm。本物みたいにピョンピョンと跳ねるルアーだったら凄いけど、そうはならないので水面をチョンチョンさせたりするというより普通に引いて使っています(それほど潜りもしないです)。正直言って川岸でバッタは見かけることは少ないですが、使っていて楽しいルアーの一つです。
虫と言えば真っ先にバッタが出てくるのは私だけかな?このルアーで釣ったことを相棒に自慢してやらねば(笑)

虫ルアーでのトラウト釣り。夢中に追いかけているうちにあっという間に秋の気配が…夏の間に沢山いた虫たちもだんだん姿を消し始める頃、魚たちもそれらのルアーに反応しなくなってしまいます。写真は9月に釣れたアメマス。口元が黄色いので遡上間もないのかな?今後もトップの釣りを楽しみたいものです

