待ち遠しい春の渓流

釣行記

毎週の如く川へ向かい楽しむ釣りも氷に閉ざされてしまってはどうにもなりません。寒い冬は部屋にこもり釣った魚の写真を見てブログを書いたり、釣り具を整理しながら次の釣りを考える日々が続きます。2月の後半になると気温も緩みソワソワし始める私、車で橋を通りかかる度「この川そろそろ開くんじゃないか」なんて春の釣りを考えてしまうものです。

愛車ジムニーで状況確認👀上流は開いていても下流は開いてなかったなんていうこともしばしば。準備万端、気合を入れて残雪を漕ぎ釣り場へ向かったものの途中から凍っていて、汗だくで車へ戻るなんて事はよくあります(-_-;)そうなると分かっていても体が動くのです(笑)

私が通う川が開くのは例年、3月のひな祭り前後。ようやく解氷しても雪解け増水に雨が加わるとまたしばらく釣りにならないなんて年もあります。案の定、この日も増水で濁りが酷かったのですが、どうしても降りのアメマスが釣りたかったので、水位が落ち着いた午後から釣りを開始🎣
雪代の川は水が冷たく活性が低いせいかなかなか出てきてくれないのですが、粘りに粘って待望の一尾を釣り上げる事が出来ました。厳ついオスのアメさんでした

この日も川は完全に開いておらず歩いてはルアーを投げ込める場所を探しながらの釣りです。思うようにいかないのですがこういう状況下で釣り上げる魚は嬉しいものがあります。こちらはメスのアメさんでしょう。海にいる御馳走(ワカサギ・チカ・コマイ・キュウリウオ・トゲウオ・白魚など)を食べて体力を回復させたら秋の頃にまた会いたいものです。

上流へ釣り上がったこの日は行きで好場所がシャーベット状の雪に閉ざされていたのですが、折り返しの午後2時を過ぎた頃には解けている場所も…「ここ投げてないし、結構深い。もしかしたら出るかも」そんな事を考えて出てきたのが写真のニジマス。スマートなアメマスとは対照的で産卵の為に遡上して来たのでしょう。体色がくすんでいますが体高のある立派なメスニジさんが釣れました。

魚の目にはっきり映るのではないか?(勝手に思っているだけですが)と濁川でよく使うルアーがCDJのホットタイガー、深場のここぞ思う場所で何回も超スローリトリーブ。反応なく半ば諦めてポイントを変えようかと思ったところでモゾモゾとしたアタリのような感触が!私のしつこさに観念したのかなんとかゲット出来たアメさんでした。

プラグの反応が良いのでそればかり使っていましたが見切られたのではないかとルアーチェンジ。シルバー、チャート、ブラックと試すも反応無く、やはり濁りには赤金カラーが有効かとシャグスプーンを試してみたところ釣れたのでした(塗装が剝げてボロボロですが動きが良いのかな?)アメさんは元気有り余ってネットから脱走。春とはいえまだまだ寒い一日でした。

4月になりだいぶ暖かくなってきました。晴れた天気の良い朝一に釣れたワイルドレインボー、ジョイントのニジマスカラーにガッツリ喰いついてきました。寒い季節はニジマスも河口域で生活するのか、たらふく食べてきたかと思うような立派な魚体で迫力ある強そうな顔つきが印象的です。彼もこれから産卵に加わるのかな?
辺りからカエルの合唱が聞こえてくる季節になりました。ポカポカ陽気が続けば行者ニンニクも次第に姿を現すでしょう。釣りに山菜採りと忙しくなりそうです(仕事もね)

釣行記
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